📘 目 次 Table of Contents
(1) 色鮮やかな授与品
(2) お守り
(3) 神札
(4) 御朱印帳
(5) 御朱印
(6) 郵送お申し込みフォーム
(7) よく頂くご質問
オリジナル授与品
・御守, 御朱印, 御朱印帳は、宮司がデザインした当宮オリジナルの色鮮やかな授与品です。
・見る角度によって色合いが変わります。
郵送の受付
・御守などを受けられる際は、神社の神気・霊気に包まれてお参りいただきたいと思っておりますが、参拝できない遠方にお住いの方から送付のご依頼に熟慮し郵送も行なっております。
・下にある郵送申込フォームにご記入ください。
色鮮やかな御守
鮮やかな色合いで毎日見たくなるお守りを奉製しました。
光の当たり具合で光沢が出ます。
机の上など目に見えるところに置いたり掛けたりして祈りを込められてください。
導き守り(水色) 1体 1,000円
Lucky Charm (Leading to A Better Future)
開運・道開きの導守(みちびきまもり)
良い方向へ、良い未来へ、お導きいただけるようご祈願したお守りです。
鎮懐石八幡宮にお祀りしている『猿田彦大神』は導きの神様。
ご祈願において、「守り導き幸はへ給え」(守り導き、幸せにしてくださいませ)と奏上している祝詞をお守りとして特別に奉製いたしました。
サイズ Size:縦H 8cm、横W 4.8cm
平成31/令和元(2019)年1月から頒布開始
~ 糸島の夕日をデザイン ~
Designed with Sunset of Itoshima
夕日をデザイン。表と裏を合わせると一つの絵になります。
紫雲(しうん)の雲は良いことが起こる前兆。縁起の良い吉兆の空をデザインに取り入れました。
導き守り(朱色) 1体 1,000円
Lucky Charm (Leading to A Better Future)
開運・道開きの導守(みちびきまもり)
表と裏で一つの絵になるデザイン。
Designed the sunset. If you put the front and back together, it becomes one picture.
Purple clouds are a sign that good things will happen. The auspicious sky was incorporated into the design.
サイズ Size:縦H 8cm、横W 4.8cm
平成31/令和元(2019)年1月から頒布開始
陸海空の安全守り 1,000円
Safety Charm for Travel & Traffic
陸・海・空の交通安全と旅行安全を祈願したお守りです。
境内社の『金刀比羅宮』には海上守護と旅行安全の神様をお祀りしています。
《空》飛行機雲は海外旅行と航空安全。
《海》船の安全、サーフィン海の安全。
《陸》道路は車の交通安全を表します。
It is an amulet that prays for overseas travel safety and traffic safety by air, sea, and land.
<Sky> Contrails means aviation safety and travel safety.
<Sea> Safety for ships, safety for surfers.
<Land> Traffic safety of a car.
サイズ Size:縦H 8cm、横W 4.8cm
令和2(2020)年1月から頒布開始
~ 飛行機雲とサーファーをデザイン ~
・ターコイズブルーの鮮やかな青。
・表面:鎮懐石八幡宮の上空は飛行機の航路となっており、飛行機雲が現れます。交差する飛行機雲はパリをモデルにデザインしました。2024年7月はパリでオリンピックが開催されます。
・裏面:神社の正面は海水浴場で、夏の海と入道雲をデザイン。
勝ち守り 1,000円
Victory Charm
勝ち守りとは、勝負事において才能がいかんなく発揮され、勝利をつかみ取れるようご祈願したお守りです。
鎮懐石八幡宮ご祭神の『八幡神』は武神であり、勝運の神様とされています。
サイズ Size:縦H 8cm、横W 4.8cm
令和6(2024)年5月19日から頒布開始
~ ほとばしる才能をデザイン ~
情熱の赤を基調に、金と銀の絵柄。
最強の「勝守」デザインに仕上げました。
【表面】
・ほとばしる才能(勢いよく弾け飛ぶエネルギー)をデザイン。
・金と銀の糸は、オリンピックの金/銀メダルをイメージ。
【裏面】
・月から現れる太陽の煌めき。
・集中する時、能力を発揮する時の脳波。
子宝御守 1体 1,000円
Charm for Pregnancy / Child Giving
子授けの願いが叶い、子宝に恵まれますようご祈願したお守りです。
展望台の社殿に子宝のご神徳『陰陽石』がお祀りされています。
白地にほのかなピンク色が透けて見えます。
サイズ Size:縦H 8cm、横W 4.8cm
安産御守 1体 1,000円
Charm for Safe/Smooth Childbirth
安全無事に出産されますようご祈願したお守りです。
『鎮懐石』の安産のご神徳をお守りとして奉製しました。
煌びやかなピンクのグラデーション柄。
サイズ Size:縦H 8cm、横W 4.8cm
令和3(2021)年2月から頒布開始
紙の神札 1,000円
木の神札 1,000円
神札は神棚の中に、木札は神棚の外にお祀りします。
(最近では、神棚がない家庭用に神札立てや壁掛けホルダーも市販されています)
紙札 サイズ Size:縦H 24.4cm、横W 6.6cm
木札 サイズ Size:縦H 24.4cm、横W 6.8cm、厚さT 1cm
カラフル御朱印帳
・鎮懐石八幡宮の景色をデザインしました。
・御朱印帳単体での頒布となります。御朱印もご希望の場合は「御朱印の紙」をお求め頂くことになります。
夕日の御朱印帳(水色)1冊 2,000円
鎮懐石八幡宮の社殿から見た海と夕日の絵柄で、表と裏で一つの絵になるデザイン。
・大判サイズ(表紙:縦18cm、横11.8cm。内側の紙:縦17.5cm、横11.3cm)
・奉書紙(白い紙)
・表裏一体のデザイン
・ビニールカバー付き(汚れない、中に挟んだ紙が落ちない)
令和元(2019)年9月から頒布開始
*御朱印帳だけの頒布です。御朱印は別途「御朱印の紙」をお求め頂くことになります。
夕日の御朱印帳(朱色)1冊 2,000円
・Large size (H:18cm, W:11.8cm)
・Vinyl cover outside
・Sunset design that makes one picture when the front and back are combined
令和元(2019)年9月から頒布開始
*御朱印帳だけの頒布です。御朱印は別途「御朱印の紙」をお求め頂くことになります。
夏の御朱印帳 1冊 1,600円
空と海のデザイン。神社の上空は飛行機の航路となっており、飛行機雲が現れます。
波乗りサーファーとウインドサーフィンをする人も描いています。
・普通サイズ(表紙:縦16.2cm、横11.3cm、内側の紙:縦15.7cm、横11cm)
・奉書紙(白い紙)
・ビニールカバー付き
宮司が海外旅行で感動体験した、カナダ・バンフにあるモレーン湖、パリの交差する飛行機雲もデザインに取り入れました。
令和3(2021)年7月から頒布開始
*御朱印帳だけの頒布です。御朱印は別途「御朱印の紙」をお求め頂くことになります。
御朱印は「紙」のお渡しです
御朱印の書きすぎで腱鞘炎になって以来、手書きはしておりません。
鎮懐石八幡宮の御朱印 1枚 500円
(ちんかいせきはちまんぐう)
紙のお渡しになります。
・「文字」は印刷(宮司が書いた字を印刷)
・「御朱印とハンコ」は手作業
・サイズ Size:縦H 15.4cm、横W 10.6cm
御朱印は以前からありましたが、カラフル御朱印は平成31/令和元(2019)年1月から頒布開始
郵送の日付は「令和*年*月 吉日」と書きます。
箱島神社の御朱印 1枚 500円
(はこしまじんじゃ)
紙のお渡しになります。
・「文字」は印刷(宮司が書いた字を印刷)
・「御朱印とハンコ」は手作業
・サイズ Size:縦H 15.4cm、横W 10.6cm
平成31/令和元(2019)年1月から頒布開始
郵送の日付は「令和*年*月 吉日」と書きます。
糸島花手水御朱印 1枚 1,000円
令和6年11月に開催される『糸島花手水』に合わせて糸島の20社の神社で御朱印を製作。鎮懐石八幡宮は深江海水浴場のデザインです。(お渡しする時に、御朱印を押して、日付を書き入れます)
【お申込方法】「授与品お申し込み欄」に種類と数をご記入ください。
【郵送手数料】500円
【支払い方法】銀行振込、現金書留
【到着予定日】お支払い日から1週間前後の到着を予定。必要になる場合は、早めにお申し込みください。郵便局のクリックポストで発送し、郵便受けに届きます。
*返信メールについて
・宮司が手動でメール返信いたします。神社業務を行いながら対応しているため、お申し込み日から翌日〜3日後にメール返信いたします。多忙時は返信メールを夜11時頃に送信する場合があります。
・返信メールが無い場合は、「返信先メールアドレス」が間違って記入された可能性があります。3日以上経っても返信が無い場合は、正しいメールアドレスを入力いただき再度お申し込みください。
宮司の考えでお答えいたします。
Q. 子宝御守は夫婦二人で持った方がいいですか?(男性も持った方がいいですか?)
A. 女性だけでもいいですし、夫婦それぞれお持ちになっても結構です。
当宮では、子宝御守と導き守りを1体ずつ受けられる方が多いです。
・子宝御守は女性がお求めになることが多いです。ただ、子供を授かることは夫婦二人にとって共通の願いです。夫婦で想いを共にしたいとお考えであれば、男性もお持ちになっても大丈夫です。二人で子授けを願う気持ちを大切にされてください。
・当宮のお守り授与所では、『子宝御守』を二体受けられる方もいらっしゃいますが、『子宝御守』と『導き守り』を一体ずつ受けられる方が多いです。決まり事はないため、お二人が最善だと思うことをされて結構です。
Q. お守りはどこに置けばいいですか?
A. 机の上でもカバンの中でも結構です。身の回りに置かれてください。
・お守りは、外出が多い方は鞄/バッグに入れて持ち歩かれても良いですし、自宅にいる時間が多い方は机の上などに置かれても結構です。お守りに紐が付いているためフックなどに掛けることもできます。
・私は、『導き守り』を机の上に丁重に置いて、『安全守』を車に掛けています。
・当宮のお守りは「毎日見たくなる色合い」で奉製しています。毎日お守りに願いを込められてください。
・お守りには不安な気持ちを鎮めて穏やかな気持ちになったり、前向きな明るい気持ちになれる力もあると思います。
Q. 複数のお守りを持つと神様がケンカするというのは本当ですか?
A. そのようなことはありません。
・そういう話は神社界では聞いたことがありません。神社以外の人が話したことが、もっともらしく広まったのかもしれません。
・神棚には、天照皇大神、氏神神社の神札、それ以外の神社のお札を何枚も重ねてお祀りします。それが正しいお祀りの仕方ですので、神様がケンカするということはありません。お守りも同様です。
・ただ、もし行く先々の神社で毎回お守りを受けて(買って)、結果的にたくさんのお守りが家にあり、粗末になってしまえば良いこととはいえません。それならばむしろ、数体のお守り(自分のお守り, 車の交通安全, その時々の子授け/安産/学問成就など)を大切にされたほうが良いと思います。
Q. お守りは毎年新しく取り替えたほうがいいですか?
A. 正月に新しくされる方が多いです。ただし、大切にしたいお守りであれば、そのままお持ちいただいても良いと思います。
・神棚のお札は、年の暮れに家の大掃除をするのと同様に神棚もきれいにして新しいお札をお祀りして新年を迎えます。
新年を迎える時に新しい力, 新しい生命をいただくという意味があり、日本の伝統であり風習です。
・お守りも同様の考えがあり、正月に新しいお守りに替えます。
ただ、お札と違うことがあります。
(1) お守りは大切な人から頂くことが多い。大切にしているお守りを1年でお焚き上げするのは、贈って頂いた大切な方のことを思うと忍びないと感じる。
(2) 遠方に旅行した時に受ける(買う)ことがある。毎年その神社に行けるわけではない。
このため、大切にしているお守りがあればそのままお持ちになっても良い、と私は考えます。
・遠方の場合は、郵送対応している神社もあります。新しい年に合わせて、新しいお守りを受けることもできます。その場合、古いお守りは近くの神社にお焚き上げをお願いしても大丈夫です。当宮にも、他の神社寺院のお札やお守りをお持ち込みになります。
Q. 11月や12月にお守りを受けた(買った)場合、1~2ヶ月後にはお焚き上げしなければいけませんか?
A. 翌年の年末まで13~14ヶ月間お持ちになって大丈夫です。
・お守りを受けた(買った)年末ではなく、次の1年間お持ちになった後の年末にお焚き上げされて結構です。
・神社のお札(神札)は11月~12月に受けて、新しいお札に替えて新年を迎えます。お守りも同様に、年末に受けて新年を迎えると考えれば問題ありません。
Q. おみくじについて: おみくじ掛けに掛けなければなりませんか?
A. 決まりはありません。お持ち帰りいただいて大丈夫です。
・おみくじ掛けに掛けるかどうかは神社やお寺によって様々です。「おみくじは持ち帰りが基本で、凶だったら掛ける」という所もあれば「結んだ方が縁起がいいですよ」と言っている所もあります。ですので、必ずこうしなければならないといった統一の決まりはありません。
・おみくじをお持ち帰りいただき、自宅で書かれている内容をじっくりお読みになられて結構です。おみくじはゴミとして処分して問題ありません。
インスタグラム、フェイスブック
日本の原風景である里山や田舎の写真で、ちょっとした癒しや気分転換になれればと思っております。
神功皇后の鎮懐石伝伝承にあやかり、深江海岸の石に御霊入れを行った 「子産石」を、子授けと安産を願うご参拝者さまにお頒ちしております。
神功皇后は懐妊による不安なお気持ちがあったため石を懐に入れて心を鎮懐(しずめ)になり、腹部に異常をお感じになられた時に神石でお腹をさすると気分が治まったという鎮懐石の伝説。
子授け安産の願いが成就するよう祈願いたしました。皆様の御心や御身体が少しでも穏やかに安らかになりますよう願っております。社務所にて御声をおかけください。
初穂料は決めておりませんので、社殿でお参りの際にお気持ちを賽銭箱にお納めください。